信竜寺の梵鐘

ページ番号1002829  更新日 2021年4月21日

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写真:梵鐘

よみ
しんりゅうじのぼんしょう
指定・種別
市指定・工芸
員数
1口
法量
高95.0cm 口径55.0cm 撞座径10.8cm 撞座高15.2cm
材質
鋳銅製
時代
江戸時代 寛文11年(1671)
所蔵
徳次町 信竜寺

西尾藩主・土井利長(藩主は1663~81)が西尾城護城祈願のために寄進した梵鐘。土井氏の儒臣で、藩校の前身である学舎独善窓の教授・井川春良(1617~86)による銘文が鐘身(池の間)に刻まれている。鐘身は上帯がなく、僅かに銅張りを持たせて下方を締めた丸みのある形。撞座は単弁16葉を紐線で表わし、弁の根元近くを円形に切って蘂とする。

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