方便法身尊影(所蔵:平口町 浄念寺 時代:室町時代 文亀3年(1503)頃)

ページ番号1002788  更新日 2021年4月21日

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写真:浄念寺方便法身尊影

よみ
ほうべんほっしんそんえい
指定・種別
市指定・絵画
員数
1幅
法量
縦84.0cm 横34.8cm
材質
絹本濃彩
時代
室町時代 文亀3年(1503)頃
所蔵
平口町 浄念寺

体躯、衣、蓮台、光背ともに金色に光り輝き、48条の光明を背負った阿弥陀如来を描く。このように定型化した図像の方便法身図は、浄土真宗念仏道場の画像本尊として、本山から名号や浄土七祖像、聖徳太子教養像とともに順次授けられた。本図には「[大谷本]願寺釈[実如]/文亀三年(亥/癸)十一月九日/参河国幡豆郡吉良庄/方便法身尊像/志籠谷郷惣道場物也」との裏書があり、志籠谷(しこや)町蓮正寺の前身である道場に本願寺法主の実如から下付されたものとわかる。

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