若宮西遺跡

ページ番号1002950  更新日 2021年4月27日

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古墳時代・中世の集落

所在地:巨海町若宮西

縄文時代晩期の貝塚である枯木宮貝塚の西側に接するように所在する古墳時代と中世を主とする集落遺跡です。現在は寺津中学校と小学校の校庭になっています。

これまでに4回調査が行われ、古墳時代の竪穴住居、中世の掘立柱建物跡、お墓などが見つかっています。

平成18年の調査では、古墳時代の竪穴住居が2棟見つかり、そのうち1棟から、S字状口縁台付甕という、この地方独特の形をした甕(煮炊きに用いる)が出土しました。

竪穴住居を東から見る(平成18年10月調査)

写真:若宮西遺跡


竪穴の中の点線部分は焼土が散っていたところです。右側部分は後世のかく乱によりこわされていました。

出土した土器

写真:若宮西遺跡の土器

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