巨海村元和検地帳

ページ番号1002867  更新日 2021年4月21日

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写真:巨海村元和検地帳

よみ
こみむらげんなのけんちちょう
指定・種別
市指定・歴史資料
員数
4冊
時代
江戸時代 元和3年(1617)
所蔵
巨海町町内会 市資料館寄託

巨海町の元和3年(1617)の検地帳で、西尾市内に現存する最古の検地帳である。田、畠、屋敷、寺社領の4分冊にまとめられている。巨海村は当時大河内松平氏領で、検地奉行は袴田七右衛門、原七左衛門、木村彦右衛門の三人によって検地が行なわれた。

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