木造阿弥陀如来坐像(所蔵:吉良町富田 養泉寺)

ページ番号1002708  更新日 2021年4月21日

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写真:木造阿弥陀如来坐像

よみ
もくぞうあみだにょらいざぞう
指定・種別
県指定・彫刻
員数
1躯
法量
像高:85cm
材質
木造 彫眼
時代
平安時代末期~鎌倉時代初期
所蔵
吉良町富田 養泉寺

丸く張った頬に穏やかな表情、薄くなだらかな胸や膝、控えめな衣のひだの表現は平安時代後期に流行した定朝様の阿弥陀如来の特徴をよくあらわしている。特に顔の中心に集まった小振りな目鼻や、整った小粒の螺髪(らほつ)は、平安時代末期から鎌倉時代初期の特徴を示しており、この時期の作と考えられる。

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