事務の棚卸し

ページ番号1003329  更新日 2021年4月21日

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事務の棚卸しとは、限られた財源と人員を最大限に活用するため、事務事業評価の考え方を参考に事業よりも細かい事務を全数洗い出しし、全量把握や事務の廃止、効率化を進めていくために実施するものです。

事務事業評価については次のページをご覧ください。

評価状況

  • 一次評価…各課において事務を洗い出しセルフチェックを実施。
  • 二次評価…一次調査の回答状況において自己評価(方向性)が「今後は、内容を見直して事務縮小又は統合する」又は「今後は事務を廃止する」事務及び自己評価(問題がある)に該当する130事務について、事務事業評価に準じた調査を実施

二次評価シート

二次評価シートは次をご覧ください。

各課評価シート

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