雑がみ回収量速報

ページ番号1008075  更新日 2026年7月29日

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月別雑がみ回収量

令和7年度および8年度の月別雑がみ回収量を棒グラフで示しています

令和8年6月の回収量は44.9トンでした。

毎月の目標値50トンに対して、5.1トン足りませんでした。

令和8年度雑がみ回収量累計

令和8年度の雑がみ回収量累計を図で表しています

雑がみ回収量年間目標は600トンです

現在(6月末時点)の回収量累計は152.6トンです。

年間目標達成ペース150トンに対して、2.6トン多く回収しています。

雑がみ分別の質問にお答えします

市ごみ減量課のInstagramアカウントに届いた雑がみ分別の質問・回答をご紹介します。

Q.牛乳パックを「雑がみ」で出していいですか。

A.はい、出せます。

ただし、内側が白いものはできるだけ「紙パック」で出していただきたいです。「紙パック」は、紙の繊維の密度が高いため、少しの量で、たくさんのトイレットペーパーにリサイクルできます。そのため、価値があり売却できるので市の収入にもなります。なお、アルミ加工がされた牛乳パックや、プラキャップ付きの牛乳パックは「雑がみ」で出してください。

 

 

内側が白い飲料パックと、アルミ加工された飲料パックの写真です。

Q.自宅ポストに投函されるチラシ・DM類や、子どもが落書きした紙などは「雑がみ」で出せますか。

A.はい、「雑がみ」です。

ポストに入るチラシ、DM類、お子さんが落書きした紙も問題なく、「雑がみ」で出せます。 絵の具を使用した紙であっても問題ないため、気にせず出してください。

DMチラシと絵具で落書きされた紙の写真です。

Q.「雑誌」と「雑がみ」の違い、回収後の工程がどう違うのか知りたい。(分別の意味が知りたい)

A.「雑誌」はお菓子の箱などの容器にリサイクルされます。「雑がみ」はトイレットペーパーにリサイクルされます。

「雑誌」はお菓子の箱や、ティッシュの箱など、商品の紙製容器にリサイクルされます。そのため、紙製容器として再利用されたあとにも、「雑がみ」として更にもう一度リサイクルすることが可能です。また、雑誌は売却価値があり、市の収入にもなっています。一方、「雑がみ」はトイレットペーパーにリサイクルするため、トイレに流した後は、もうリサイクルできません。

Q.シュレッダーのごみは、どのように出しますか。

A.「雑がみ」になります。

裁断紙は飛散防止のためビニール袋に入れて、袋の上部開口部分を縛って出すようにお願いします。なお、裁断紙以外の紙が混ざっていても大丈夫です。

シュレッダー処理紙がビニール袋に入った写真

Q.使用済みのノートや教科書は「雑がみ」で出せるか。名前が記入されていたら、消した方がいいか。

A.「雑がみ」でも出せますが、できれば「雑誌」として出してください。

ノート、教科書は「雑誌」になります。リングノートやプラスチックのカバー等がついたノートは「雑がみ」になります。 名前を消すことについて必須ではありませんが、心配であればシュレッダー、細かく切る、油性ペンで塗りつぶすなどの処理をして出してください。

通常のノートとリングノートの写真です。

西尾市の雑がみがトイレットペーパーになるまで

西尾市で出された雑がみがトイレットペーパーになるまでの工程をご紹介します。工場でのリサイクルの工程をご覧いただくことで、紙類にその他の異物(金属・プラ等)が付いたままでもリサイクルできることが伝われば幸いです。

市内資源ステーションの写真。資源物が出されている。
市内で出された雑がみを回収します。
製紙会社へ雑がみが搬入された様子の写真
雑がみは主に静岡県の製紙会社へ渡されます。
金属やビニールなど、紙以外の異物が付いたまま
ベルトコンベアに乗せて、処理工程へと運ばれます。
雑がみをドロドロに溶解する様子の写真
まず、雑がみを溶解します。
温水や薬品を加えて粗く溶かしていきます。
紙を溶解することで、紙以外の異物を取り除きやすくします。
紙に付いていた金属類を分離した様子の写真
紙を溶解した後に、遠心力等を用いて異物を取り除きます。
これは紙から分離した金属類です。
これらの金属類は、製鉄会社に引き渡され、リサイクルされます。
紙に付いていたプラスチック類を分離した様子の写真
これは、紙から分離したプラスチック類です。
プラスチック類は燃料等として、
トイレットペーパー生産の工程でリサイクル利用されます。
紙の原料からインクを取り除いている
液状にした紙から異物を取り除いた後は、気泡にインクを付着させる方法でインクを取り除きます。除去したインクはセメント材料等にリサイクルされます。
紙の原料を抄いて、ジャンボサイズのトイレットペーパーを作っている様子の写真です
インクを除去した紙の原料から、ジャンボロールを作ります。(直径2.5m、幅3m)
ジャンボロールの写真
ジャンボロールが完成しました。雑がみ4トンに対して、このジャンボロールを1本作ることができます。 4人家族の場合、約130年分使用できるサイズです。
ジャンボロールを規格サイズにカットしトイレットペーパーとして製品化している写真
ジャンボロールを規格サイズにカットします。静岡県の製紙会社に搬入されてから、わずか1日半で、製品(トイレットペーパー)として再生されました。

このように、雑がみ分別をしていただくことで紙類がトイレットペーパーにリサイクルされるため、ごみを減らすことができます。

市民の皆様へお願い

毎月目標達成するには

令和5年4月以降、毎月40トン程度の回収量で安定しています。

毎月あと10トン回収量を増やすと、目標達成できます。

そのためには1世帯あたり150グラムの雑がみを、これまでより多く出していただきたいです。

【計算式】150グラム×70,089世帯(市内世帯数 令和8年3月1日現在)=約10トン

150グラムって、これくらいです

雑がみ150gの事例。菓子箱2つで約40g、紙コップ2つで約30g、ラップ1つで約80gになります。

『がんばって分別したけど燃やすしかないごみ』の中には、たくさんの紙が出されています。

西尾市のごみを減らすためには、市民の皆様による協力が必要不可欠です。

すでに雑がみ分別を実践されている方は、お友達・お知り合いへのご紹介を。

まだ雑がみ分別を実践されていない方は、分別のご協力をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ減量課
〒445-0887 西尾市長縄町井ノ元60番地

電話
  • 0563-65-3883
ファクス
0563-65-3880

環境部ごみ減量課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。