雑がみ回収量速報

ページ番号1008075  更新日 2026年5月27日

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月別雑がみ回収量

令和7年度および8年度の月別雑がみ回収量を棒グラフで示しています

令和8年4月の回収量は55.2トンでした。

毎月の目標値50トンに対して、5.2トン多く回収できました。

「雑がみ」の基本

出せるもの

  • 日常の家庭生活で使う全ての紙が対象です。
  • 紙製品であれば、その他の異物(ビニールや金属等)を付けたまま出せます。

(例)金属刃が付いたラップの空き箱、ビニールの付いたボックスティッシュの空き箱

出せないもの

  1. 紙おむつ(未使用品も含む)
  2. 汚れた紙(不衛生な紙)【例:体液(鼻水・血液等)が付着したティッシュ、掃除に使用したキッチンぺーパー】

上記の2種以外は全て雑がみです。

 

出し方

  • ご家庭にある紙袋又は中身の見えるビニール袋で出します。
  • 上記袋がない場合、「雑がみ」と貼紙するなどの表示をすれば、どのような袋でも代用できます。
  • 指定の袋はありません。

出せる場所

  • 各地区の資源ステーション(月2回の指定日)
  • 常設資源ステーション(土日祝含む毎日)※年末年始除く

なぜ分けるのか?

西尾市の「がんばって分別したけど燃やすしかないごみ」には、分ければ本来リサイクルできるものが約40%含まれています。そのうち最も多いものが「紙類」であり、これを分けることで西尾市のごみを減らすことができます。

 

令和8年度雑がみ回収量累計

令和8年度の雑がみ回収量累計を図で表しています

雑がみ回収量年間目標は600トンです

現在(4月末時点)の回収量累計は55.2トンです。

年間目標達成ペース50トンに対して、5.2トン多く回収しています。

西尾市の雑がみがトイレットペーパーになるまで

西尾市で出された雑がみがトイレットペーパーになるまでの工程をご紹介します。工場でのリサイクルの工程をご覧いただくことで、紙類にその他の異物(金属・プラ等)が付いたままでもリサイクルできることが伝われば幸いです。

市内資源ステーションの写真。資源物が出されている。
市内で出された雑がみを回収します。
製紙会社へ雑がみが搬入された様子の写真
雑がみは主に静岡県の製紙会社へ渡されます。
金属やビニールなど、紙以外の異物が付いたまま
ベルトコンベアに乗せて、処理工程へと運ばれます。
雑がみをドロドロに溶解する様子の写真
まず、雑がみを溶解します。
温水や薬品を加えて粗く溶かしていきます。
紙を溶解することで、紙以外の異物を取り除きやすくします。
紙に付いていた金属類を分離した様子の写真
紙を溶解した後に、遠心力等を用いて異物を取り除きます。
これは紙から分離した金属類です。
これらの金属類は、製鉄会社に引き渡され、リサイクルされます。
紙に付いていたプラスチック類を分離した様子の写真
これは、紙から分離したプラスチック類です。
プラスチック類は燃料等として、
トイレットペーパー生産の工程でリサイクル利用されます。
紙の原料からインクを取り除いている
液状にした紙から異物を取り除いた後は、気泡にインクを付着させる方法でインクを取り除きます。除去したインクはセメント材料等にリサイクルされます。
紙の原料を抄いて、ジャンボサイズのトイレットペーパーを作っている様子の写真です
インクを除去した紙の原料から、ジャンボロールを作ります。(直径2.5m、幅3m)
ジャンボロールの写真
ジャンボロールが完成しました。雑がみ4トンに対して、このジャンボロールを1本作ることができます。 4人家族の場合、約130年分使用できるサイズです。
ジャンボロールを規格サイズにカットしトイレットペーパーとして製品化している写真
ジャンボロールを規格サイズにカットします。静岡県の製紙会社に搬入されてから、わずか1日半で、製品(トイレットペーパー)として再生されました。

このように、雑がみ分別をしていただくことで紙類がトイレットペーパーにリサイクルされるため、ごみを減らすことができます。

市民の皆様へお願い

毎月目標達成するには

令和5年4月以降、毎月40トン程度の回収量で安定しています。

毎月あと10トン回収量を増やすと、目標達成できます。

そのためには1世帯あたり150グラムの雑がみを、これまでより多く出していただきたいです。

【計算式】150グラム×70,089世帯(市内世帯数 令和8年3月1日現在)=約10トン

150グラムって、これくらいです

雑がみ150gの事例。菓子箱2つで約40g、紙コップ2つで約30g、ラップ1つで約80gになります。

『がんばって分別したけど燃やすしかないごみ』の中には、たくさんの紙が出されています。

西尾市のごみを減らすためには、市民の皆様による協力が必要不可欠です。

すでに雑がみ分別を実践されている方は、お友達・お知り合いへのご紹介を。

まだ雑がみ分別を実践されていない方は、分別のご協力をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ減量課
〒445-0887 西尾市長縄町井ノ元60番地

電話
  • 0563-65-3883
ファクス
0563-65-3880

環境部ごみ減量課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。