ごみ減量のための分別徹底

ページ番号1006385  更新日 2022年12月14日

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クリーンセンター可燃ごみ減量のための分別徹底のおねがい

ごみ収集車イラスト

クリーンセンターに持ち込まれる可燃ごみは年々増加傾向にあり、1年から2年後には処理能力(上限おおよそ56,000t/年)の限界に達する可能性があります。

可燃ごみを減らすためには、ごみを分別してリサイクルにつなげることが大切です。西尾市では令和8年度までのリサイクル率の目標を16.5%としており、令和2年度は15.5%(実績)でした。

リサイクル率を上げるためには、可燃ごみの約40%を占める紙類を分別する必要があり、2020年7月から各家庭での「雑がみ」の範囲を拡大し、これまで燃えるごみとして出されていた紙も「雑がみ」としてリサイクルに回せるようになりました。(各種団体の集団回収には出せません)

可燃ごみの減量、資源化を進めるためには、ご家庭で分別をより一層行っていただきますようお願いいたします。

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