西尾の旧石器資料

ページ番号1002860  更新日 2022年9月2日

印刷大きな文字で印刷

よみ
にしおしのきゅうせっきしりょう
指定・種別
市指定・考古
員数
4点

細石器は後期旧石器時代終末期を代表する石器で、いくつかの石刃を木や骨角製の軸に埋め込み、ヤリや刃物として使用した。有舌尖頭器は旧石器時代の最終末から縄文時代の草創期全般(15,000~11,000年前)にわたってみられる石器で、着柄用の茎を持ち、ヤリの穂先として使用される。西尾の最古の歴史遺物であり、1万年前に遡る旧石器時代人が残した生活の痕跡を知る資料として貴重である。

1 下羽角町住崎出土の有舌尖頭器

写真:旧石器資料1

法量(現状)
長4.0cm 最大幅1.0cm 厚さ0.6cm
材質
安山岩製
出土地
下羽角町住崎の丘陵東南斜面
所蔵
個人蔵

2 南中根町貝ス出土の有舌尖頭器

写真:旧石器資料2

法量(現状)
長7.1cm 最大幅2.1cm 厚さ1.1cm
材質
石材 チャート製
出土地
南中根町貝ス遺跡
所蔵
個人蔵

3 枯木宮貝塚出土の細石器

写真:旧石器資料3

法量(現状)
細核:打面0.9×1.0cm 高さ2.3cm 細石刃:長7.5cm 最大幅0.8cm 厚0.4cm
材質
石材 チャート製
出土地
巨海町枯木宮貝塚の貝層下土層(標高3m)
所蔵
西尾市資料館

関連情報

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 文化財課
〒445-0847 西尾市亀沢町480番地

電話
  • 庶務:0563-56-6660
  • 文化財:0563-56-2459
  • 市史編さん:0563-56-8711
ファクス
0563-56-2787

教育委員会事務局文化財課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。