きら市民交流センター(仮称)の業務要求水準書の変更(案)を通知しました
きら市民交流センター(仮称)支所棟部分の業務要求水準書の変更(案)について
平成30年8月9日付で、きら市民交流センター(仮称)支所棟部分の業務要求水準書の変更(案)を特別目的会社(SPC)に通知しました。
今後は、業務要求水準書の変更(案)に基づいた業務要求水準書の変更についてSPCと協議を行います。
主な変更内容「きら市民交流センター(仮称)支所棟」
計画
機能 |
部屋 |
---|---|
フィットネススタジオ機能 |
|
支所機能 | 支所事務室 等 |
防災倉庫等機能 |
防災倉庫 等 |
変更後
機能 |
部屋 |
---|---|
生涯学習機能 |
|
支所機能 | 支所事務室 等 |
防災倉庫等機能 |
防災倉庫 等 |
きら市民交流センター(仮称)アリーナ棟部分の業務要求水準書の変更(案)について
平成30年12月20日付で、きら市民交流センター(仮称)アリーナ棟部分の業務要求水準書の変更(案)を特別目的会社(SPC)に通知しました。
今後は、業務要求水準書の変更(案)に基づいた業務要求水準書の変更についてSPCと協議を行います。
主な見直しの内容「きら市民交流センター(仮称)アリーナ棟」
- アリーナ棟で計画されていた会議室、音楽室、学習スペースなどを「きら市民交流センター(仮称)支所棟」に配置し、床面積の縮小を図る。
- 「きらスポーツドーム(仮称)」は建設せず、屋内スポーツ機能を「きら市民交流センター(仮称)アリーナ棟」に集約し、フットサルやテニスができるように計画。
- 小アリーナはバスケットボール、ドッジボール、フットサル、テニスができるように計画。
- トレーニング室を計画。
- 風水害時等において指定避難所として利用できるように計画。
- 津波一時待避所の避難者及び風水害等において避難する者に必要な飲料水、食料その他必要となる物資の備蓄をするための備蓄倉庫を計画。
見直し後
延べ床面積 上限4,000㎡(ただし、備蓄倉庫面積は除く)
- 大アリーナ
-
バスケットボール2面、ドッジボール2面、バレーボール2面、バドミントン8面、卓球14台、テニス2面
- 小アリーナ
-
バスケットボール1面、ドッジボール1面、バレーボール1面、バドミントン4面、卓球6台、テニス1面、フットサル1面
- 貸室等
-
健康・体力相談室、体力測定室、会議室、研修室、スポーツ団体室、シャワー・更衣室、トレーニング室、事務室など
- その他
- 津波一時待避所、指定避難所(風水害時等)、備蓄倉庫
その他
平成30年6月19日付で、きら市民交流センター(仮称)を除く業務要求水準書の変更(案)を特別目的会社(SPC)に通知しています。
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このページに関するお問い合わせ
資産経営局 資産経営課
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