猫を飼われている方へ

ページ番号1006921  更新日 2022年6月1日

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令和4年6月からマイクロチップ装着の義務化が始まるなど、飼い主の責任が強く問われるようになってきています。また、一部の地域で野良猫をめぐる問題から地域猫活動等もはじまってきています。猫を飼われている方は以下についてご承知ください。

猫は屋内飼育が原則

猫の交通事故

家庭動物等の飼養及び保管に関する基準(以下、基準)第5-2により、失病防止、不慮の事故防止等ねこの健康及び安全保持並びに周辺環境の保全の観点から、猫は屋内で飼育するよう努めることとされています。

飼い猫の屋外飼育は、交通事故で大けがを負ったり、感染症に罹る危険性がある他、ふん尿による悪臭や車等にひっかき傷を作るなどにより周囲に住んでいる方に迷惑を及ぼす大変無責任な行為です。

不妊去勢

動物愛護法第37条は、犬や猫の所有者はこれらの動物が繁殖した際に適切な飼育ができない場合は不妊去勢をするよう義務付けています。また、基準5-3では前述の繁殖制限に関わらず、猫を屋内飼育しない場合は不妊去勢を行うよう努めることとされています。

猫は原則屋内で飼育し、屋内で飼育できない場合は不妊去勢を行ってください。

地域猫活動

さくら猫

地域猫活動とは「地域の了解を得た上で、野良猫に不妊手術を受けさせ子猫を増やさないようにし、エサ場やトイレを適切に管理して周辺への迷惑を減らした上で、今いる猫が寿命を迎えるまで世話をする」ものです。地域猫として不妊去勢を行った猫は、目印として耳の先端を小さくカットします。(さくら猫)

飼い猫の屋外飼育や首輪なしでの飼育は、野良猫と間違えて捕獲されるなどのトラブルの原因になります。トラブルを防ぐため、猫は屋内飼育し、所有者が分かるよう連絡先等を記した首輪等をつけてください。

※ 本格的な地域猫活動の前に、野良猫の不妊手術のみを行う場合があります。(TNR先行型)

地域猫活動への支援

西尾市は「公益財団法人どうぶつ基金」の登録行政として「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加し、地域猫活動・TNR活動を行うボランティア団体等の支援を行っています。

さくらねこ無料不妊手術事業

「さくらねこ無料不妊手術事業」とは、飼い主のいない猫に対し「さくらねこTNR(Trap/捕獲し、Neuter/不妊去勢手術を行い、Return/元の場所に戻す、その印として耳先をさくらの花びらのようにV字カットする)」を実施することで、繁殖を防止し、「地域の猫=さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ、飼い主のいない猫に関わる苦情や、殺処分の減少に寄与する活動です。

西尾市が行う地域猫活動団体・TNR活動団体への支援

「公益財団法人どうぶつ基金」が登録行政に発行する「さくらねこ無料不妊手術チケット(行政枠)」を地域猫活動やTNR活動を実施する団体に配布します。
「さくらねこ無料不妊手術チケット(行政枠)」は不妊手術やワクチン・ノミ除け薬の費用が無料(別途費用(抗生物質等)を要する場合もあります。)になるチケットです。
チケットの配布を受けるには、事前に「団体の登録」と「チケットの交付申請」が必要です。
詳しくは以下の要綱等でご確認ください。

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