岩場古墳

ページ番号1002759  更新日 2021年4月21日

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写真:岩場古墳出土の円筒棺

よみ
いわばこふん
指定・種別
県指定・史跡
指定面積
全長約30m 前方後円墳(帆立貝形)
時代
古墳時代中期
所在
吉良町小山田大山

岩場古墳は勝楽寺東側の尾根先端に位置する墳長約30m程度の帆立貝形前方後円墳である。昭和25年(1950)に吉田中学校歴史クラブの生徒が岩石採集の際、偶然埴輪棺を発見したことをきっかけに発掘調査が行なわれた。さらに翌年墳頂部から全国でも出土例が25例ほどしかない円筒棺(えんとうかん)が発見されている。
円筒棺からは鉄刀や鉄斧などの鉄製品が多数出土し、三河地方の代表的な中期古墳として重要である。なお、円筒棺は現在西尾市吉良歴史民俗資料館に展示されている。

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