保育料・副食費

保育料

保育園または幼稚園を利用する場合の利用者負担額（以下「保育料」と言います。）は、基本的には児童の父母（父母の課税状況によっては祖父母の場合もある）の市町村民税額と児童の年齢区分により決定されます。

なお、課税資料がないため、父母の税額が不明な未申告世帯の場合、児童の年齢の最高額の保育料を納めていただきますので、ご注意ください。

詳細は、以下の「保育料・副食費の詳細について」をご参照ください。

副食費

3歳以上児の給食費のうち、主食費分を除く副食費分を市町村民税所得割課税額が一定額以上の世帯を対象に別途徴収させていただきます。

私立保育園・認定こども園の副食費は園にて徴収させていただきます。また、副食費は施設ごとに異なります。

詳細は、以下の「保育料・副食費の詳細について」をご参照ください。

欠食届

公立保育園・幼稚園のお盆期間及び園の休日を除き、平日7日以上連続して休む場合、休み開始日の前月15日までに欠食届をご提出いただいた場合、副食費を日割りします。

私立保育園・認定こども園は各施設にお問い合わせください。

• 欠食届（保育園） （Word 16.1KB）
• 欠食届（保育園：特別利用児） （Word 16.2KB）
• 欠食届（幼稚園） （Word 16.1KB）

保育料・副食費の詳細

保育料・副食費一覧表等詳細は、以下の添付ファイルをご覧ください。

• 令和6年度保育料の決定について（保育園） （PDF 322.9KB）
• 令和6年度幼稚園副食費の決定について（幼稚園） （PDF 93.3KB）

保育料・副食費の決定に係る市町村税の年度更新

保育料・副食費の決定に係る市町村民税額は、4月から8月までは「前年度分」、9月から3月までは「当年度分」です。したがって、保育料は9月に変更となります。