東山北野遊楽図屏風

ページ番号1002727  更新日 2021年4月21日

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写真:東山北野遊楽図屏風1
左隻
写真:東山北野遊楽図屏風2
右隻
よみ
ひがしやまきたのゆうらくずびょうぶ
指定・種別
県指定・絵画
員数
6曲1双
法量
各縦153.3cm 横363.0cm
時代
江戸時代前期
所蔵
貝吹町 長圓寺(西尾市岩瀬文庫寄託)

右隻は祇園社、左隻は北野社の参詣と遊楽の様子を描く京名所絵屏風。社殿や境内外の様子、参詣者の風俗が克明に描かれ、器物や調度まで精細に描かれた酒宴や、臨場感にあふれるかぶき者たちによる喧嘩の場景など、傑出した出来栄えを示す。制作は景観や描写の特徴から元和元年(1615)以降、寛永(1624~43)の半ばまでと推定される。京都所司代を務めた板倉重宗(いたくらしげむね)が菩堤寺である長圓寺に寄進した。

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