朝の館内放送

ページ番号1003133  更新日 2026年8月5日

印刷大きな文字で印刷

市長が職員に向けて月に一度メッセージを発信していますので、その内容を掲載します。

令和8年8月4日(火曜日)

おはようございます。市長の中村健です。

今日は、2つの取り組みについて触れたいと思います。

1点目は、にしおマラソンについて。

今年度で5回目の開催となる「にしおマラソンン」は、フルマラソン大会としては後発の大会になりますが、一般財団法人アールビーズスポーツ財団が主催するマラソンチャレンジカップ年間大賞の主催者部門において、大賞を受賞することができました。

「改善への対話」「SNSを通じた対話」「地域との対話」という観点から、対話を重視して大会の魅力向上と運営の改善に取り組んだことが評価されました。

そして、今回の受賞の影響もあり、第5回大会の市民枠やふるさと納税枠を除く一般枠では、ランナー募集開始から1週間待たずに定員に達するほどの人気の大会になっています。

大会開催に当たり、市からの補助金の額を身の丈に合わせるという課題はありますが、大会の魅力を上げていくという点においては順調に伸びているといえます。

2点目は、児童館の利用促進について。

児童館は、遊びを通して子どもたちの心身の成長と情操を豊かにすることを目的とした地域の児童福祉施設です。

18歳未満の子どもが自由に利用することができますが、これまでは中高生の利用が少ないという状況がありました。

年代を問わず、居場所づくりが社会の課題となる中、子どもたちの居場所としての機能を高めようと、今年度よりテコ入れを図っています。

児童館の利用促進について特に立派だと思うのは、LINEやウェブサイト上で告知をしたり、施設にチラシを置くという、よくある周知方法だけに満足することなく、イベントの対象となる子どもたちに自らコミュニケーションを取りに行き、顔を合わせてPRする努力を怠らない点です。

にしおマラソンと児童館の利用促進に向けた取り組みに共通しているのは、担当部署あるいは担当者の熱意が非常に感じられることです。

現在の市政経営のスローガンにも「熱意」という文言を用いていますが、熱意は、その人の深い洞察や行動力を生みます。

そして、その熱が周りに伝播し、仕事における+αの成果を生み出します。

「経営」というと、とかく数字に代表される論理の面ばかりに注目しがちですが、熱意に代表される感情的な要素も重要です。

論理に対する感度と、感情を注ぐレベルの双方を高め、より良い市民サービスに繋げていきましょう。

以上で、朝の館内放送を終わります。

過去の館内放送

令和8年度

令和7年度

令和6年度

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

平成31年度・令和元年度

平成30年度

平成29年度

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

総合政策部 秘書政策課
〒445-8501 西尾市寄住町下田22番地

電話
  • 秘書:0563-65-2171
  • 企画政策・行政経営:0563-65-2154
ファクス
0563-56-0212

総合政策部秘書政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。