朝の館内放送

ページ番号1003133  更新日 2026年3月2日

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市長が職員に向けて月に一度メッセージを発信していますので、その内容を掲載します。

令和8年3月2日(月曜日)

おはようございます、市長の中村健です。

2月20日から市議会の3月定例会が始まり、施政方針演説において、来年度の市政経営にあたっての基本的な考え方や主要な施策について述べました。

市政経営のスローガンは「熱意・誠意・創意 ~なせば成る なさねば成らぬ 何事も~」です。

ここに込めた想いについては、施政方針の冒頭に記していますので、是非一度は読んでおいてください。

本日の館内放送では、職員の皆さんに特に知っておいてほしい、もっと言えば行動指針として落とし込んでおいてほしい部分について、ただいまから述べます。

「市政運営」から「市政経営」への転換を進めていくに当たっては、ヒト、モノ、カネ、情報に代表される経営資源の多くが有限であることを踏まえた上で、行政的な視点も考慮しながら、その資源の活用と配分の最適化を図っていく必要があり、具体的に以下の姿勢が特に重要であると考えます。

施策立案の際には、行政独自の常識や都合を押し付けるのではなく、「市民本位」の視点で施策のあり方を考える。

予算編成には各部局で主体的に取り組むとともに、配分された予算額を既得権化させることなく、常に「コスト意識」を持つ。

手段が目的化して、施策を実施することに満足するのではなく、個々の施策の目的を意識しながら「成果」にこだわる。

また、歳入を増やすために「稼ぐ意識」を強く持ち、ふるさと納税をはじめ様々な方法を通じて財源確保に精一杯努める。

以上の部分については、これまで市長の仕事をしてきて感じている、組織としての課題でもあります。

行政の仕事は、企業の仕事とは異なります。

しかし、変化が速く不確実性の高い社会経済状況に対応し、少子高齢化やインフレの状況下でも質の高い市民サービスを提供し続けていくためには、行政の世界においても、企業経営的な意識を高めていく必要があると考えています。

「市民本位」「コスト意識」「成果」「稼ぐ意識」をキーワードに、組織としての経営力を高めていきましょう。

皆さんのご協力をお願いします。

以上で、朝の館内放送を終わります。

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