中小企業脱炭素経営の支援を希望する企業を募集します
本市では、令和4(2022)年2月、令和32(2050)年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするため、市民や事業者の協力を促し、市が一丸となって取り組んでいくこととし、ゼロカーボンシティを表明しました。
ゼロカーボンシティの実現のためには、本市の温室効果ガス排出量の主要因である産業部門の脱炭素化が不可欠となっています。そのため、中小企業のSBT取得を支援し、脱炭素経営への転換を加速させることを目的として、市内の中小企業を対象とした脱炭素経営のための支援業務を実施します。
「脱炭素、何から始めれば?」その悩み、専門家が一緒に解決します
市内における事業活動から排出される温室効果ガスの更なる削減に向けて、企業における一層の省エネ対策と再生可能エネルギーの最大限の導入・利用拡大に向けた取組が重要であるとともに、製品の原材料調達から、製造・在庫管理・配送・販売・消費までのサプライチェーン全体での温室効果ガス削減が求められています。
また、脱炭素に向けた目標設定(SBT)等、環境に対する取組が自らの企業価値の向上につながる脱炭素経営の取組を行う企業が近年増加しています。ぜひこの機会に、現状を把握し、脱炭素経営に取り組んでみませんか。
まずは「知る」ことから。無料の伴走支援で、脱炭素の第一歩を踏み出そう!
業務内容
脱炭素は、コスト削減と企業成長のチャンスです。でも「何から始めていいか分からない。」「どんなメリットがあるの?」など悩んでいること、疑問に思うことを、専門家が個別にヒアリングをさせていただき、現状把握から目標の設定、SBTの認定取得まで分かりやすく支援します。
- CO2排出量を見える化
- 削減方法をご提案
- 削減目標を設定
- SBT認定申請までの伴走支援
- 1.2.3の支援により4の成果へ繋がっていきます。
中小企業版SBT(Science Based Targets)とは
中小企業版SBT(Science Based Targets)とは、パリ協定が目指す脱炭素社会の実現に向け、科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出削減目標を設定していることを認定する国際的な制度です。中小企業向けに申請手続きが簡素化されており、脱炭素経営に取り組む第一歩として活用されています。
SBTを取得するメリットとは
- 取引先からの信頼向上
- 脱炭素経営への第一歩
- CO2排出量の見える化
- エネルギーコスト削減につながる可能性
- 将来的な取引先からの脱炭素要請への備え
対象企業
西尾市内に本社を有する中小企業
募集企業数
2社
募集期限
2026年8月31日(月曜日)まで
ただし、応募多数の場合は、期限前に締め切り、厳正な審査を行い決定します。
費用
無料
ただし、SBT認定取得にかかる申請費用等は企業負担となります。
申込方法

上記二次元コードまたは応募フォームからお申込みください。
問い合わせ先
- 申込内容に関するご質問は、委託事業者である株式会社グリーンフロント研究所(株)に直接お問い合わせください。
【電話】0564-47-7970 平日の午前9時から午後5時まで
【e-mail】office@gfken.com
※8/11(火曜日)から8/16(日曜日)まではお休みです。 - その他に関するお問い合わせは、西尾市環境保全課までお問い合わせください。
【電話】0563-65-3881 平日の午前9時から午後4時まで
【e-mail】kankyo-h@city.nishio.lg.jp
その他
「あいち脱炭素経営支援プラットフォーム」とは、行政機関、経済団体、金融機関等が一体となって中堅・中小・小規模事業者等の気候変動対策を支援していくため、2023年11月に設立された支援体制です。
このページに関するお問い合わせ
環境部 環境保全課
〒445-0887 西尾市長縄町井ノ元60番地
- 電話
-
- 0563-65-3881
- ファクス
- 0563-65-3880