歴史講演会「お茶は、くすり?」

ページ番号1006372  更新日 2021年9月30日

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イベントカテゴリ: 学び

岩間眞知子氏歴史講演会「お茶は、くすり?」を開催します。

岩間眞知子氏写真

 日々飲むお茶を薬といっても「どうして?」と思われる方が多いでしょう。けれどもお茶は古代、薬として飲まれていました。中国から日本にもたらされた時も、お茶の効能が説かれ、平安時代の医薬書にもお茶の記事があります。鎌倉時代に栄西禅師は『喫茶養生記』を著し、中国の文献からお茶の効能を引用し、日本人に伝えました。
 西尾の実相寺開基・円爾弁円(聖一国師)は、中国から水力を用いて茶臼で茶を挽く方法を伝えました。円爾のもたらした茶臼の設計図(見取り図)は今も東福寺に残っています。それが今日の西尾の抹茶の隆盛に繋がったのでしょうか。お茶の効能を見出し、お茶を楽しみ、生活に活かしてきた人々の歴史をお話したいと思います。

開催日

2021年10月31日(日曜日)

開催時間

午前11時30分 から 午後0時30分 まで

開場は11時10分から。※開場時間は前後する場合があります。

開催場所

実相寺本堂 ※新型コロナウイルス感染症拡大状況によっては本堂の中に入れない場合があります。

対象

高校生以上

申込み締め切り日

2021年10月28日(木曜日)

申込み

必要

電話で参加者の氏名、連絡先を観光文化振興課(0563-65-2197)まで。

費用
無料
募集人数
20人
講師
岩間眞知子氏

東京都生まれ。1978年早稲田大学文学研究科(美術史)修士課程修了。同年より81年9月まで東京国立博物館科学研究費特別研究員。『日展史』編纂委員。
現在 人間文化研究機構「アジアにおける〔エコヘルス〕研究の新展開」の共同研究員。日本医史学会代議員。
静岡県ふじのくに茶の都ミュージアム客員研究員。2017年度O-CHAパイオニア賞文化・芸術部門受賞。
著書に『茶の医薬史―中国と日本』思文閣出版 2009年、『栄西と「喫茶養生記」』静岡県茶業会議所 2013年、『喫茶の歴史 茶薬同源をさぐる』大修館書店 2015年など

その他

  • マスクの着用、手指消毒にご協力ください。
  • 体調がすぐれないときはご遠慮ください。
  • 新型コロナウイルス感染症拡大状況によっては内容の変更、中止になる場合があります。

このページに関するお問い合わせ

交流共創部 観光文化振興課
〒445-8501 西尾市寄住町下田22番地

電話
  • 文化振興:0563-65-2197
  • 観光:0563-65-2169
ファクス
0563-57-1317

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