「雑がみ」の範囲が拡大しました
これまで「雑がみ」として回収していなかった再生が困難な難再生古紙も令和2年7月から「雑がみ」として回収します。
「雑がみ」範囲拡大チラシ.pdf [324KB pdfファイル]
難再生古紙とは!
ビニール、プラスチック、金属等が付いた紙類(窓付き封筒、アルミコート紙、アルバム、紙ファイル、バインダー、手帳、カレンダーなど)、合成紙、防水加工紙、感熱紙、裏カーボン紙、シュレッダー紙などすべての紙です。ビニール、プラスチック、金属等を取り除く必要はありません。
「雑がみ」で出せない紙は!
油などで汚れた紙と紙おむつだけです。
難再生古紙を含む「雑がみ」の出し方と出す場所は!
袋(紙袋又は中身の見えるビニール袋に入れて口を縛って、町内の資源ステーション又は常設資源ステーションに出してください。
団体による集団回収では出せません!
難再生古紙を含む「雑がみ」は団体による集団回収では出せません。必ず町内の資源ステーション又は常設資源ステーションに出してください。
可燃ごみの減量にご協力ください!
「新聞」「雑誌」「ダンボール」「紙パック」「雑がみ」の分別収集にご協力ください。これら紙類は可燃ごみ袋に入れないでください。資源になります。

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登録日: 2016年8月24日 /
更新日: 2019年11月28日