平成26年10月1日から、高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンが定期接種となりました。

肺炎球菌は主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎や肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。

法律上の義務はありませんが、定期接種の対象となる方は毎年度異なるため、接種を希望する方は機会を逃さないようにご注意ください。

対象者

接種日の時点で西尾市に住所があり、次のいずれかに該当する方

  1. 今年度、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方 対象年齢一覧表 [25KB pdfファイル]   
  2. 60歳以上65歳未満で、心臓、じん臓、呼吸器、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害(いずれも身体障害者手帳1級相当)のある方

ただし、今までに23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを接種したことがある方は対象外です。

上記対象者に当てはまらない方でも、任意接種の助成を受けられることがあります。詳しくはこちらをご覧ください。

予診票の発行

接種時には、市が発行した予診票が必要です。

上記対象者1.に該当する方には、6月末までに予診票を郵送します。

上記対象者2.に該当する方は、希望者のみ予診票を発行します。保健センターへご連絡ください。

接種期間

令和2年7月1日から令和3年3月31日

接種場所

市内医療機関一覧表 [59KB pdfファイル] 

接種ワクチン

23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(沈降13価肺炎球菌結合ワクチンは対象外です。)  

個人負担金

2,500円(特別助成対象者は無料) ※医療機関窓口でお支払いください。

接種費用の減免

次のいずれかに該当する方(特別助成対象者)は、接種費用が無料になります。

必ず接種前に証明書または接種券の発行を受けてください。

  1. 生活保護世帯の方 … 証明書の申請窓口は市役所福祉課です。
  2. 中国残留邦人等支援給付受給世帯の方 … 証明書の申請窓口は市役所福祉課です。
  3. 非課税世帯の方 … 接種券の申請窓口は各保健センターです。

  接種券交付申請書 [50KB pdfファイル] 

  接種券交付申請書.xls [26KB xlsファイル] 

特別助成の申請の際には、窓口にお越しいただく方の本人確認をさせていただきます。運転免許証等をお持ちください。

接種希望者と別世帯の方が代理で申請する場合は、委任状が必要です。

  委任状 [35KB pdfファイル] 

  委任状.doc [31KB docファイル] 

※特別助成の申請窓口は、税務課ではありません。ご注意ください。

高齢者肺炎球菌定期予防接種の広域化

西尾市外の医療機関での接種を希望される方は、必ず接種する前に申請が必要です。

接種した後に申請することはできません。ご注意ください。

対象者
  1. 市外にかかりつけ医がいる方
  2. 市外の高齢者施設等に入所している方
  3. 市外の病院等で長期入院治療をしている方
提出書類

特別助成対象者はその他にも必要な書類があります。お問い合わせください。

申請窓口

西尾市保健センター(電話57-0661) または 吉良保健センター(電話32-3001)

その他 

希望医療機関が広域予防接種協力医療機関・協力医かどうか、確認してから申請してください。愛知県医師会のホームページに、県内の協力医療機関が掲載されています。

愛知県医師会「愛知県広域予防接種事業」ホームページ(外部サイトへリンク) 

書類を提出されますと、10日前後で接種時に必要な書類をお送りします。希望される方は、お早めに申請をお願いします。