平成31年度からの変更点
資源物の分け方出し方の変更点
平成31年4月1日から、地区ごとに異なっている資源物の分け方出し方を一部変更します。
資源物の分け方出し方変更点(平成31年度から) [262KB pdfファイル]
空き缶(アルミ・スチールの分別)
回収後の磁選機分別に統一します。
【変更前】
西尾 | 一色 | 吉良 | 幡豆 |
分けない | 分ける |
【変更後】
「分けない」に統一
空きびん(細かい分別)
■一色・吉良・幡豆地区で行っていた生きびん、雑びんの分別を無くします。
【変更前】
西尾 |
一色 |
吉良 |
幡豆 |
茶色 茶色以外 |
生きびん(一升瓶、ビール瓶) 雑びん(茶色、透明、その他) |
【変更後】 ↧
「茶色」「透明」「その他」
3種類の色分けに統一
乾電池、蛍光管の出せる場所
一色地区のみ行っていた資源の日での回収を無くします。資源ステーションに回収箱はありません。
拠点回収…スーパー、電器店、公共施設に設置された回収箱に出す。
【変更前】
西尾 | 一色 | 吉良 | 幡豆 |
拠点回収 |
拠点回収 資源の日 |
拠点回収 |
【変更後】
「拠点回収」に統一
電池の出し方
ボタン電池、充電式電池(モバイルバッテリー等)も、乾電池の回収箱で回収します。
資源回収コンテナ
地区ごとに異なっていたコンテナの色を統一します。
- 空き缶…青色
- 空きびん…オレンジ色
- スプレー缶…黄色
- 小型家電…緑色
- なべかま…灰色
- その他金属(※)…青色
- 埋立ごみ(※)…青色
(※)…一色、吉良、幡豆地区のみ

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登録日: 2019年3月8日 /
更新日: 2019年3月11日