いつまでもいきいきと、住み慣れた地域で自分らしく暮らしたい!
そのためには、今から「介護予防」に取り組みましょう。
「自分はまだ元気だから介護予防なんて関係ない」と思ってはいませんか?
元気なうちから取り組んでこそ、効果的な予防ができるのです。

「介護予防」ってなんのこと?

 介護予防とは、寝たきりなど、介護が必要な状態にならないように、心身の衰えを予防・回復しようという取り組みです。  

介護予防チェックリストを行ってみましょう!

 あなたに必要な介護予防を知るために、あなたの日常生活をチェックしてみましょう。当てはまる項目に〇をつけてください。  

介護予防チェックリスト

    はい いいえ
1 バスや電車で1人で外出していますか    
2 日用品の買物をしていますか    
3 預貯金の出し入れをしていますか    
4 友人の家を訪ねていますか    
5 家族や友人の相談にのっていますか    
6 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか    
7 イスに座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか    
8 15分くらい続けて歩いていますか    
9 この1年間に転んだことがありますか    
10 転倒に対する不安は大きいですか    
11 6か月間で2Kgから3Kg以上の体重減少がありましたか    
12 BMIが18.5未満ですか
(BMI=体重〇キログラム÷身長〇メートル÷身長〇メートル)

例えば、体重60キログラム身長165センチ(1.65メートル)の場合
60÷1.65÷1.65=22

   
13 半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか    
14 お茶や汁物等でむせることがありますか    
15 口の渇きが気になりますか    
16 週に1回以上は外出していますか    
17 昨年と比べて外出の回数が減っていますか    
18 周りの人から「いつも同じことを聞く」などの物忘れがあると言われますか    
19 自分で電話番号を調べて、電話をかけることをしていますか    
20 今日が何月何日かわからないときがありますか    
21 (ここ2週間)毎日の生活に充実感がない    
22 (ここ2週間)これまで楽しんでやれたことが楽しめなくなった    
23 (ここ2週間)以前は楽にできていたことが今ではおっくうに感じられる    
24 (ここ2週間)自分が役に立つ人間だと思えない    
25 (ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする    

介護予防チェックリスト.pdf [13KB pdfファイル] 

 

全部〇をつけ終わったら、ピンク色のついたところの〇を1点として、合計点数を出してみましょう。

合計点数が下の点数に該当する方は、今後、介護が必要となる可能性が高いので、介護予防・生活支援サービスを利用して、積極的に介護予防に取り組みましょう。 

 

 質問

合計

必要な介護予防

 

 1から20  10点以上 生活機能の向上

日常の活動量の低下が心配されます。

まずは身の回りのことをできるだけ自分で行いましょう。 

 6から10  3点以上 運動器の機能向上 

筋力の低下が起きると転倒しやすくなります。

転倒・骨折予防に取り組みましょう。

ころばん教室シルバー元気教室まちの体操教室 などに参加しましょう。

 11から12  2点  栄養改善

偏った食生活は低栄養を招きます。

栄養改善に取り組みましょう。

シルバー元気教室、栄養訪問を利用しましょう。

 13から15  2点以上  口腔機能の向上

おいしく食べ、会話を楽しむためにも、お口の健康づくりに取り組みましょう。

シルバー元気教室、かむかむ訪問(歯科訪問)を利用しましょう。

 16から17  1点以上  閉じこもり予防

家に閉じこもってばかりだと、寝たきりや認知症につながるおそれがあります。

シルバー元気教室」「まちの体操教室」「高齢者通いの場」「地域のサロン」「一色いきいきサービス」「ふれあい広場吉良」「幡豆いきいきサービス」「佐久島いきいきサービス」に参加するなど、外出の機会を増やしましょう。

 18から20 1点以上  認知症予防
  1. 物忘れが心配な人は「脳活塾」に参加しましょう。
  2. 認知症対策として「くつろぎサロン」を利用しましょう。
  3. 早めに専門家に相談したり、医療機関を受診することも大切です。
  4. 認知症のご家族のかたは「認知症サロン」や「認知症介護家族交流会」「家族支援プログラム」に参加しましょう。
 21から25  2点以上  うつ予防

配偶者や友達との死別、仕事などの役割がなくなるなど、喪失感から、うつ状態になりやすくなります。早めに専門家に相談しましょう。

※要介護・要支援認定を受けている方は担当のケアマネジャーに相談してください。
※すぐにでも介護保険のご利用をお考えの方は、担当地区の地域包括支援センターへご相談ください。   

合計点数が低かったお元気な方も元気なうちから介護予防に取り組むことが大切です。 

一般介護予防サービスにぜひご参加ください。