市長が職員に向けて月に一度メッセージを発信していますので、その内容を掲載します。

 

令和3年5月10日(月曜日) 

おはようございます、市長の中村健です。

新型コロナウイルスの第4波が猛威を振るい、5月12日からは、愛知県も緊急事態宣言の対象区域となります。

西尾市内でも、連日、多くの新規感染者が確認され、大変憂慮しています。

そのような中、昨日、報道番組を見ていて、ハッとしたことがありました。

マスクの着用の仕方、具体的には、肌との密着具合によって、同じマスクを着用していても、飛沫の飛散防止効果が大きく変わってくるということでした。

私自身も、市民への注意喚起の中で、マスクの着用やこまめな手洗いを呼び掛けています。

しかし、マスクの材質によって、また、マスクの着用の仕方によって、飛沫の飛散防止効果は変わってきますし、手洗いの仕方によっても、ウイルスを除去できる効果は大きく変わってきます。

また、現在、猛威を振るっている変位株は、従来のものよりも感染力が大変強いと言われています。

マスクの着用の有無、手洗いの実践の有無も確かに大事な視点ですが、そこから一歩進んで、どのようなマスクをどのように着用すれば感染防止に効果があるのか、どのように手洗いをすれば感染防止に効果があるのか、そこまで考えることが大事だと改めて感じています。

国や県が示した新たな対策について、市民への協力をお願いしていくとともに、基本に立ち返り、これまで実践してきた対策の細部まで今一度見直し、丁寧な呼びかけも行っていきたいと思います。

手段が目的にならないように。

以上で、朝の館内放送を終わります。
 

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