撮影:平原ゲンジボタルの里保存会・神取松夫氏(2005年6月10日)

  西尾市東部の平原地域は、トンボを始め昆虫類・鳥類などの動物、蒲など湿地に育つ植物や丘陵地帯独特の花など自然が多く残されている数小ない地域です。
 周辺の沢では、ゲンジボタルの餌になるカワニナの生息が見られ,小学校・中学校の児童・生徒の科学部員がゲンジボタルの飼育と研究を行っています。
 地域住民も「平原ゲンジボタルの里保存会」を平成3年に設立し、保護に努めています。
 市では、ゲンジボタルの里区域を借り受け、自然観察道等の設置をし、また施設の管理を保存会に委託し、管理費を払っています。
 以上のように学校・地域住民・市の3者が手を取り合って市民の憩いの場を提供しています。

所在地:西尾市平原町前山稲荷地内(地図

区域:12,883平方メートル

施設概要:観察道 431.8メートル、東屋 19.88平方メートル、便所 34.56平方メートル

平原ゲンジボタルの里での過去のゲンジボタル飛翔数

過去のゲンジボタル飛翔数 [13KB pdfファイル]  

 

問合先

平原ゲンジボタルの里保存会事務局

電話 090-7616-8186 FAX 0563-52-1836