旧糟谷邸

 旧糟谷邸(きゅうかすやてい)は江戸時代の豪農・豪商である糟谷縫右衛門(かすやぬいえもん)家の屋敷です。糟谷家は江戸時代を通してこの地方の大地主として、また三河木綿の江戸送り総問屋として栄えました。この地は江戸時代には大河内松平家大多喜藩の所領でしたが、糟谷家は代々その御用達頭取として名字帯刀を許されていました。

 現在は約4500平米の敷地内に木造二階建主屋、長屋門、土蔵、屋敷神祠の計5棟、約750平方メートルが立ち並んでいます。主屋のうち最も古いのは東側の店部で、宝暦13年(1763)の祈祷札があります。また、入口の長屋門は正確な建築年代は不明ながらも、主屋よりも古い時代のものです。現在は県の有形文化財に指定され、一般に公開されています。

 

 

吉良あないびとの会 旧糟谷邸ガイドのご案内

観光ボランティアガイド「吉良あないびとの会」が、旧糟谷邸と尾﨑士郎記念館でガイドを行います。庭園の樹木が色づく秋の旧糟谷邸にぜひお越しください。

開催日

平成27年11月8日・15日・22日・29日(すべて日曜日)

ガイド時間

午前10時から午後4時まで(随時・予約不要)

*旧糟谷邸と尾﨑士郎記念館の入館料300円が必要です。

 

旧糟谷邸ご利用案内

開館時間

午前9時から午後5時まで

休館日

月曜日(ただし祝日の場合は開館します)、年末年始(12月29日から1月3日)
休館日カレンダー

入館料

高校生以上 一人300円(中学生以下は無料)
団体割引(20人以上) 一人250円
※旧糟谷邸、尾崎士郎記念館、書斎とを併せた金額です。

交通

名鉄西尾線吉良吉田駅下車 徒歩20分(吉良図書館となり)

東名岡崎インターまたは音羽蒲郡インターから 東で約40分

地図

アクセスマップ(別ウィンドウで開きます)

住所

西尾市吉良町荻原大道通18-1

電話

0563-32-4646(平成24年4月から変更になりました)