宝珠院本堂 ほうしゅいんほんどう

種別     国・登録有形文化財

員数     1棟

時代     延宝3年(1675)/安永9年(1780)、昭和後期改修

所在     西尾市吉良町吉田石池18

境内北西方に南面する。入母屋造、桟瓦葺の七間堂で、背面に後堂を張り出す。側廻りは柱上に組物を置かず直接軒桁を載せるのに対し、内陣廻りは粽付円柱に台輪を廻らして出組とし、中備蟇股や欄間を彫刻で荘厳する。

江戸中期の浄土宗寺院本堂の遺構として貴重。