楽しく体験!楽しい「食育」

 体験学習は、「食」について楽しみながら学習できるとてもよい機会です。テーマ別に実際に自分で料理を作って楽しむ料理教室、自然の中で実際に農業や漁業を体験し、食べ物への感謝の気持ちを育む体験教室、食料の生産に触れ合える市民農園、学校で子どもたちが楽しみながら学ぶことのできる「教育ファーム」等の農林水産業体験など、様々な「食」の体験機会の充実を図ります。

参加しよう!「食育」イベント

 自分の住んでいるまちでとれる食材を知ることは、地産地消を理解するうえで重要です。特産品のイベントを定期的に開催し、西尾の抹茶やうなぎなどの食材を積極的にPRすることで、西尾の食文化を消費者に知ってもらうとともに、食育への参加のきっかけづくりに力を入れます。 

主な食育イベントを紹介します!

農業体験

 地元の農業団体「JA稲作青年部」が講師となり、参加された親子と一緒に稲刈りや餅つき、五平餅づくりなどの農業体験を行ないました。
 体験を通じて、参加された親子は、食べ物への感謝の気持ちを再認識し、食についての理解を深めることができたと思います。
 

 

漁業体験

 東幡豆海岸において地引き網体験、トンボロ干潟ではマテ貝とりなどの漁業体験を行ないました。網にかかった魚は、参加した子どもたちが捌いてバーベキューにしていただきました。生きているのもをいただく感謝の気持ちを持って、いただくことができました。
 

地産地消料理教室 

 地元の食材を利用して料理を学ぶ「地産地消料理教室」が行われています。農村生活アドバイザー四ツ葉ドリーム会の方々や生活改善実行グループの方々など実際に農業を行っている方を講師として招き、地元で採れた食材を中心に野菜いっぱいのメニューを作ります。受講された皆さんからは、「楽しかった。機会があれば、また参加したい。」などの感想がありました。
 

レシピ紹介
親子料理教室 

 愛知県産小麦「きぬあかり」の小麦粉を使って、親子でうどん打ち体験や親子で手作りトマトケチャップとピザづくり教室を行ないました。
 うどん打ちは、お父さんの参加が多く、久しぶりに子どもさんと一緒に手でこねたり、足で踏んだりして楽しみました。
 ピザづくりでは、コーミ㈱の協力により、自分で作ったトマトケチャップをピザ生地に塗って、おいしいピザを作りました。

 

 レシピ紹介

  

食育講演会

食育講演会 平成21年6月27日(土曜日)に西尾市食育推進計画の策定を記念して、西尾市役所で食育講演会を開催しました。西尾市食育推進会議の会長であり、計画策定にご尽力をいただいた愛知みずほ短大准教授の上原正子先生と、市立八ツ面小学校栄養教諭の冨田直美先生を講師として招き、食育について分かりやすく講演をしていただきました。
 

食育講演会 

この講演会は、『豊かな人間形成のために食育を知ってください』と題して、市民の皆様に西尾市の食育について知っていただくことを目的として開催し、約100名の参加者がありました。参加者からは、「ただ聞くだけでなく参加型だったので、楽しく覚えることができました。」「バランス良く食事をとり、楽しく食べる大切さを知りました。」などの感想がありました。
 

 

アイデア料理コンテスト

 西尾市の特産物の消費拡大を図り、地産地消を推進することを目的として「アイデア料理コンテスト」を行いました。平成26年度は、西尾産大豆で作った「豆腐」がテーマでした。西尾市は大豆の生産量県内1位の生産地です。
 コンテストは、市内の中高生から応募された273作品の中から書類審査で選ばれた7作品について、平成26年10月4日に本審査を行いました。最優秀賞には「豆腐とんかつ」が選ばれました。今後も、テーマとなる食材を変えながら実施をしていく予定です。
 

食育街頭キャンペーン

  6月の食育月間に、ヴェルサウォーク西尾において、西尾市食育推進事業のパネル展示、折り紙講師による食育折り紙、箸置きづくり、食育キャラクターの缶バッチづくり、食育プログラムの配布などを実施しました。多くの方々に参加いただき、西尾市の食育について知っていただくイベントとなりました。