天王町の神楽獅子  てんのうまちのかぐらじし

 神楽獅子写真1 獅子写真2

指定・種別 市指定・無形民俗
保存 天王町町内会
 

旧西尾城下の産土神である伊文神社の天王祭礼(祗園祭)の神輿渡御行列では各町からの余興が競っておこなわれた。天王町に伝わる「神楽獅子一札之事」によると、天王町には古くから「さんやれ獅子」があったが、正徳年中(1711~6)に熱田神宮の二太夫ほか10数人の楽師を招いて神楽獅子の指導を受けたとあり、その起源が窺われる。現在は夏の西尾まつりで披露され、肴町の大名行列と並んで見どころの一つとなっている。  


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