実相寺庫裡  じっそうじくり

指定・種別 市指定・建造物
員数 1棟
時代 江戸時代中期
所在・管理 上町 実相寺
 
木造入母屋造、平屋建、桟瓦葺(もとは茅葺)。桁行六間(14.7m)、梁間七間(15.4m)、建築面積212平米。方丈の東に玄関部を介して接続し、南東隅に部屋を張り出す。前面土間とその奥の床上部は間仕切りがなく、大梁を縦横に架け、豪壮な大空間を造る。主要部材の取替えも少なく、江戸時代中期の臨済宗の大型庫裡として原形がよくわかる。簡素だが、禅宗伽藍構成上欠かせない建物。

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