中町の大屋形  なかまちのおおやかた

 大屋形写真

指定・種別 市指定・有形民俗
員数 1台
法量 全長5.4m 幅2.35m 高3.66m
時代 江戸時代
所蔵 中町大屋形行列保存会
 

旧西尾城下の産土神・伊文神社(いぶんじんじゃ)の大祭である祇園祭に中町から繰り出す屋形(山車)で、二階の踊り場を滑車で上下できるのが特徴。西尾城内の御剱八幡宮へ参詣する際に城門を通過するためという。かつては他に船屋形など2台があったと記録されている。天王町の神楽獅子肴町の大名行列のほか、城下の表六ヶ町それぞれが、こうした趣向を凝らした屋形を繰り出していた。

祇園祭の文化財

 


 

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