山の神塚古墳  やまのかみづかこふん

 

指定・種別   市指定・史跡

員数       1基

形状       全長約12m 円墳

時代       古墳時代後期

佐久島にはこれまで46基もの古墳が確認されているが、そのなかで最も良好な状態で残る。墳丘南西側には2列の外護列石が巡ると推定される。南西に開口、両袖式の横穴式石室で、やや胴張りの玄室(奥室)、羨道からなる複室構造。玄室内には佐久石の組み合わせ式石棺が残存している。

副葬品として須恵器の小型高杯、提瓶、平瓶、杯身、杯蓋、耳環、臼玉などが出土しており、これらは弁天サロンに展示されている。