四天王像  してんのうぞう

持国天写真 広目天写真 多聞天写真 増長天写真

 左より 持国天・広目天・多聞天・増長天

指定・種別 市指定・彫刻
員 数 4躯
法 量 像高 持国天:162.5cm 多聞天:158.0cm 広目天:167.3cm 
増長天:165.5cm
材 質 木造 彩色 玉眼
時 代 持国天・多聞天:南北朝~室町時代 増長天・広目天:延宝7年(1679)
所 蔵 上町 実相寺
 

釈迦堂の釈迦三尊像に随侍する四天王像。修理による彩色が厚く、損傷も激しいために詳細な調査が困難であるが、持国天と多聞天は釈迦三尊像と同時期またはそれに次ぐ時期の作で、増長天と広目天の2体は木寄せの手法や造形的な感覚の違いから延宝7年の修理の際の新造(広目天像頭部墨書銘「再修 延宝七己未年小春日/現住比丘丹山叟瑞鳳/大仏師京三条/法橋浄慶子左近」)と考えられる。


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