阿弥陀如来像  あみだにょらいぞう

 阿弥陀如来像写真

指定・種別 市指定・彫刻
員 数 1躯
法 量 像高97.4cm
材 質 木造(寄木造) 漆箔 玉眼
時 代 鎌倉時代
所 蔵 上永良町 妙安寺
 

鉢の張った地髪部、下向きの螺髪が並ぶ髪際、右肩を軽く覆い、腹前から左肩にかけて襟元を翻転させる大衣の様子など、東京・本願寺像(嘉禄2年・1226)、愛知・宝勝院像(貞永元年/1232)、三重・専修寺像(延応2年/1240)などの13世紀の三尺来迎阿弥陀立像の基準作と共通する特徴を示している。


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