仏涅槃図  ぶつねはんず

盛巌寺 仏涅槃図写真

指定・種別 市指定・絵画
員 数 1幅
法 量 縦190.0cm 横230.0cm
材 質 絹本濃彩

時 代

江戸時代 慶安3年(1650)
所 蔵 馬場町 盛巌寺
 

釈迦の臨終の様子を描いた涅槃図。中世以降の涅槃図に一般的な縦長画面ではなく横長画面で、釈迦が横たわる宝牀台を正面からの構図で描いている点が特異。裏書により、大給松平氏第7代の松平乗寿が慶安3年に盛巌寺に寄進したものとわかる。大給松平氏は後の明和元年(1764)から西尾藩主となった。盛巌寺は同氏菩堤寺の寺務を務める寺として、転封されるごとにその領内に移された。


西尾市の文化財一覧へ