天満宮御影  てんまんぐうみえい 

天満宮写真 

指定・種別 市指定・絵画
員 数 1幅
法 量 縦53.3cm 横35.5cm
材 質 紙本濃彩

時 代

桃山時代
所 蔵 下矢田町 養寿寺(市資料館寄託)
 

菅原道真が大宰府へ左遷される途上、船の上陸地で坐る場所もないため、船の纜(ともづな)を巻いて円座の形にして座ったという説話に基づく、いわゆる敷綱天神図。黒い束帯に白地金泥文の表袴を着け、笏をとり、目を見開いた怒りの表情を示している。徳川家康が慶長7年(1602)に養寿寺に寄進したと伝えられ、以前は表背に「十月十六日家康(花押)」と墨書された紙が貼り付けられていた(現在は別軸装)。


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