八王子貝塚  はちおうじかいづか 

八王子貝塚写真

指定・種別 県指定・史跡
指定面積 6,313平方メートル
時 代 縄文時代後期

所 在

上町八王子
 

八王子貝塚は矢作川左岸の碧海台地が突出した部分の北面にあり、縄文後期の中葉の加曾利B式土器を中心とする貝塚である。明治34年以来、数次にわたり発掘調査が行なわれ、多量の土器や獣骨が出土した。なかでも分銅型板状土偶が出土したことが古くから知られ、注口土器や深鉢型土器の出土例が多い点も注目される。主な出土品は平成22年に県の文化財に指定されている。


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