紙本著色板倉勝重肖像 しほんちゃくしょくいたくらかつしげしょうぞう

板倉勝重肖像 

指定・種別 県指定・絵画

員 数

1点
法 量 縦137.7cm 横94.1cm
時 代 江戸時代中期

所 蔵

貝吹町 長圓寺(西尾市岩瀬文庫寄託)
 

江戸時代初期に京都所司代をつとめた板倉勝重(1545~1624)の肖像画。裏面には青蓮院宮尊純法親王による勝重の人柄や業績を賛える裏書が貼り付けられ、寄進者として勝重の嫡子である重宗(1586~1656)の名が付される。しかし本図はこれより降る江戸時代中期の制作と思われ、勝重の他界後まもなく本図の原画となる肖像画が制作され、これが後に何らかの理由で損傷したため、本図を新調し、もとの尊純法親王の裏書を貼付したものと推定されている。


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