神明社本殿  しんめいしゃほんでん

指定・種別  県指定・建造物

員数      1棟

法量      間口1.3m 奥行1.18m 向拝間口1.3m 奥行0.89m

時代      江戸時代 寛文3年(1663)

所蔵      一色町佐久島 八剱神社・神明社

覆殿に八剱神社本殿と並んで祀られる。佐久島は古来より三河湾の海上交通の要衝であり、伊勢神宮との関わりも深い。神明社本殿は一間社神明造、杮葺。寛文3年(1663)再興の棟札があることから、この頃の造営と思われる。神明社は伊勢神宮の式年造営制の影響を受けて全国的に古い遺構に乏しいため貴重である。正面一間を吹き放ちとし、正面柱を角柱にするなど、流造の影響を受けている。