旧吉良町から合併前に刊行された図書の詳しい内容です。

吉良町史

書名・内容

発行

頒価

重量

資料1「御巡見様覚書」 糟谷家文書の内、糟谷家に宿泊し6回の巡見使の記録を解読

昭和63年2月

2,000円

650g

資料2「横須賀村を中心とした村方文書」 農民生活を知る上で基礎的資料となる古文書を解読・解説

平成元年3月

3,000円

800g

資料3「岡山村・宮崎村を中心とした村方・寺社文書」 岡山村の検地帳等、宮崎村の漁船仲間等の史料を解読

平成2年3月

2,700円

残部僅少

550g

資料4「吉良のあけぼの原始・古代史編」 町域の原始・古代史像を明らかにする文献史料、考古資料を掲載昭和32年刊『岩場古墳』発掘調査報告書を再録

平成3年3月

3,800円

残部僅少

600g

資料5「江戸時代の加藤家・三浦家古文書」 帳面より商品売買の模様などを解読

平成4年3月

3,600円

600g

本文編下巻「近代・現代」 明治維新後の近現代130年の歴史を掲載

平成6年3月

6,000円

1200g

本文編上巻「原始・古代・中世前期」 原始の時代から中世前期までの先祖の歴史を掲載

平成8年3月

6,200円

 

完売

本文編中巻「中世後期・近世」 中央につながる室町・戦国時代からの吉良の歴史を掲載忠臣蔵で有名な吉良上野介について詳細に解説

平成11年3月

11,000円

1700g

 

埋蔵文化財発掘調査報告書

書名・内容

頁数

発行

頒価

重量

中根山遺跡発掘調査報告書
県内では珍しい丘陵上に位置する弥生時代後期から古墳時代中期を中心とする大規模な集落遺跡の調査。弥生時代後期には集落を環濠がめぐる。古墳時代中期前葉の住居跡からは壷形埴輪が出土。

241頁

1989年

2000円

700g

善光寺沢遺跡発掘調査報告書
鎌倉から室町時代にかけて営まれた県内を代表する中世墓遺跡の全面発掘調査。集石をもつ火葬墓を多数検出。蔵骨器には、常滑・瀬戸・渥美製品などを用いる。考察では被葬者に東条吉良氏に関わる武士団を想定。

164頁

1999年

2700円

650g

史跡正法寺古墳発掘調査報告書
墳長94mの当地域を代表する前方後円墳。2001・02年に実施された範囲確認調査の成果を報告。円筒埴輪は形状及び製作技法から2群に大別される。岩場古墳など町内出土埴輪の蛍光X線分析結果及び、隣接する経塚古墳出土埴輪を掲載。

130頁

2005年

1500円

完売

寄名山遺跡発掘調査報告書
南向きの斜面に立地する集落遺跡。平安時代(9~10世紀)を中心に飛鳥、鎌倉時代などの遺構が確認された。比較的厚い遺構埋土が残存しており灰釉陶器など多くの遺物が出土している。胎土分析の結果、三河型鍋(清郷型鍋)に幡豆山塊で産する断層粘土が用いられていることが明らかになった。また、平安時代の三河型甕・鍋の変遷を整理し、主要遺物の概略を記載した。

245頁

2008年

2500円

930g

古墳時代遺跡調査報告書 
寄名山1号墳は、中期中葉の古墳で葺石が検出され、円筒埴輪・蓋形埴輪が出土。駮馬炭焼古墳は7世紀前半の小円墳で象嵌鍔などが出土。岩場古墳出土埴輪は昭和32年の報告書未掲載の資料を含めた再整理成果を掲載。中期中葉の古墳で円筒棺、家・蓋・甲胄・盾形埴輪などが出土。野添遺跡では、前期後半の胴部穿孔の甕3点などが出土。

121頁

2010年

1500年

540g

 

その他の刊行図書

書名・内容

頁数

発行

頒価

重量

吉良の歴史
吉良町の歴史をカラー写真や図表を多数掲載し、わかりやすく紹介した一冊です。地元に残る数多くの史跡や古文書を取り上げ、身近に歴史を感じながら、読んでいただけるように努めました。時代ごとにテーマを設け、一冊で吉良町の歴史を理解していただけます。

100頁

2004年

1000円

450g

吉良の人物史
掲載人物407人、単なる人物事典ではなく、人物の事跡から歴史の流れを感じながら読み物として楽しんでいただける一冊です。各ページにカラー写真や図表を多数掲載し、見て楽しめる内容となっています。

204頁

2008年

1500円

495g

吉良の民話
吉良町に伝わる、むかしの話をこの一冊の本にまとめたものです。どのページを開いても、遠い祖先からの語りを聞く思いがします。なお執筆、挿絵等には地元小中学校教諭が携わりました。

194頁

1987年

600円

460g

義周公没後300年記念シンポジウム資料集
平成18年10月28日に行われた吉良家の実像に迫る初のシンポジウム「吉良上野介義央と義周-元禄事件最大の被害者を偲ぶ-」の資料集。吉良家と関わりの深い米沢、諏訪、江戸菩提寺関係者ほか、気鋭の吉良家研究者がそれぞれの視点から、吉良家の実像に迫ります。

43頁

2006年

500円

完売

吉良の塩田―幡豆郡の製塩業に関する調査報告― 

瀬戸内海沿岸地方以東では、最大の製塩地であった旧幡豆郡沿岸地域。本書は塩田用具実測図や塩田地籍図など多数の図面を掲載し、当地方の製塩業の特色を明らかにした本格的な報告書です。資料編に塩田従事者からの聞き取り記録や、『大日本塩業全書』など関係資料を収録し、巻末100点以上の写真を掲載しました。

220頁 2011年 2000円  

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