吉良義定の木像  きらよしさだのもくぞう

 

指定・種別  市指定・彫刻

員数      1躯

法量      像高55.8cm

材質      木造(寄木造)

時代      江戸時代

所蔵      吉良町岡山 華蔵寺

吉良義安の子。戦国期に領地を失った吉良氏を3000石の旗本として再興し、父義安を弔うために華蔵寺を創建した。衣冠(いかん)姿の坐像で、左手を太刀の脇で脚上に置き、右手に笏(しゃく)を執り、正面で左足裏の上に右足甲を乗せて座す。