聖観世音菩薩立像 しょうかんぜおんぼさつりゅうぞう

指定・種別   市指定・彫刻

員数      1躯

法量      高37cm 

材質      木造(寄木造) 玉眼

時代      室町時代

所蔵      西幡豆町郷43 明正寺

未開敷蓮華を手にとる聖観音菩薩。伝承では明正律師が諸国巡拝の途中でこの地で亡くなり、その守仏であった本像を村人がまつって堂を建てたという。金属製の蓮華、宝冠、櫻珞、台座、舟型光背は後補のもの。7年に一度御開帳が行われる秘仏である(次回は平成30年5月に行われる予定)。