阿弥陀如来坐像   あみだにょらいざぞう

指定・種別   市指定・彫刻

員数      1躯

材質      木造(寄木造) 彫眼 

時代      室町時代 文正2年(1467)

所蔵      鳥羽字川坂 通因寺

伝承によれば廃寺となった鳥羽神宮寺阿弥陀堂の本尊で、現在は通因寺の客仏である。記録によると胎内に銘文「文正二年三月八日 土馬保 願主釈了尊」(現在「土馬保」以外の文字は修理によって判読できない)があり、中世に鳥羽を「土馬保」と表記した歴史資料である。