鰐口   わにぐち

    

指定・種別 市指定・工芸

員数      1口

法量    径18cm 重さ2kg

材質    鋳銅製

時代    室町時代  応永2年(1395)

所蔵    西幡豆町北ノ入 龍蔵院  西尾市寄託

鰐口は金鼓、金口とも呼ばれ、神社仏堂の軒先に吊り下げ、参詣人が打ち鳴らして礼拝するもの。本品は撞座はなく、耳は片面式。圏線および縁は二重紐。「三河国弐座岩振(掘)鎮守牛頭天王長■」「応永二年乙亥三月十八日 願主藤原守吉」と印刻銘がある。 ※■は未読