鋳銅釈迦如来立像  ちゅうどうしゃかにょらいりゅうぞう

 

 

指定・種別  市指定・彫刻

員数      1躯

法量      像高46.4cm

材質      鋳銅製

時代      鎌倉時代後期

所蔵      吉良町駮馬 長福寺(真珠院)  上町実相寺管理

室町時代に「東条吉良氏長福寺殿」の法名をもつ人物の香華寺として創建されたと伝えられる長福寺に伝来する像。現在は釈迦如来とされるが、鋳銅製で左手に刀印(第2指と第3指をのばす)を結ぶことから、善光寺式阿弥陀三尊像の中尊であったものと思われる。