吉良義央の木像 きらよしひさのもくぞう

指定・種別  県指定・彫刻

員数      1躯

法量      像高74cm

材質      木造(寄木造) 彩色

時代      江戸時代 

所蔵      吉良町岡山 華蔵寺

華蔵寺御影堂に先祖義安、義定像と並んで祀られている。忠臣蔵で有名な吉良上野介義央(よしひさ)50歳の姿を刻んだもので、自ら彩色を施したと伝えられている。束帯(そくたい)姿で、温厚で気品のある表情からは物語で語られるような人物像は全く感じられず、知性的な印象を受ける。