「西尾梨」へ名称を変更し、地産地消に全力

 「西尾梨」へ名称変更することによって、産地化を見据えた地域ブランドの確立・消費者への訴求力向上を期待。また他産地との差別化を図り、付加価値を高めることによって、農家所得向上につなげていきます。あわせて別組織で集出荷のみ行っていた三河梨集荷センターとの運営を統合し、事業の集約化を図っています。
 「西尾梨」を生産するJA西三河梨部会は、西尾市内の西尾市梨業組合と吉良町梨業組合が合併して2014年3月に発足。部会員67人・作付面積18ヘクタールで「幸水」「豊水」「新高」「あきづき」などを年間約120から150トンを生産し、主に県内へ出荷しています。
 

 

西尾梨のこだわり

 「有袋栽培」

  産地全体で有袋栽培を行っているのは、西三河地域では西尾市だけ。
  梨ひとつひとつに袋がけを行い、収穫まで大切に育てています。

  袋の中で大切に育てることによって、以下の効果があります。

  ・ 果皮の仕上げを美しくする。
  ・ 病害虫の被害を防ぐ。                ➡    外観のよいおいしい梨に育ちます。
  ・ 農薬使用量・回数を抑える。  

     
 

 「交信かく乱剤」による環境に優しい梨づくり

 害虫のナシヒメシンクイの繁殖を抑制するため、交信かく乱剤「コンフューザーN」を利用した防除
 作業により、化学合成農薬の使用回数を減らした環境にやさしい梨づくりに取り組んでいます。
 

 

西尾梨の旬情報

 

「幸水」  7月下旬から8月中旬                   

         

 

市内生産量の半数以上を占める人気品種。やわらかい果肉で果汁もたっぷり。           

                            

 


         

           

 「豊水」  8月下旬から9月中旬


     

 

果肉がやわらかく、みずみずしい豊水。口の中に広がるさわやかな酸味と甘みを楽しんで。


 

 

 

 

「あきづき」 9月中旬から9月下旬

      

 

シャリっと食感とみずみずしさの絶妙なバランス。酸味は控えめ、上品な香りと甘みが特徴。

 

 

 

 

「新高」  9月下旬から10月上旬

多汁でやわらかく、口の中に広がる優しい甘みを感じて。涼しい所で保存すれば、1か月の長期保存も出来る。



  

 

お問い合わせ先

 西尾市役所農林水産課 農政担当
  電話 0563‐56‐2111