西三河有数の畜産のまち 

西尾市の畜産には乳用牛・肉用牛・養豚・養鶏・養蜂があります。

 乳用牛

 1戸あたりの飼養頭数は少ないけれど、県内でも5本の指に入る飼養頭数の当地区の酪農は、組合員同士が協力しながら消費拡大のアピール・衛生対策・環境対策等の活動をおこなうとともに、消費者の皆さんに1杯でも多くの牛乳を飲んでいただけるよう毎日朝晩搾乳をおこなっています。
 

 

 肉用牛 

 有名な牛肉のブランドはありませんが、安心・安全で品質に優れた牛肉の生産のために、組合員同士の情報交換や勉強の場として、枝肉共励会の開催や優良血統牛の導入や衛生・環境対策をおこない、消費者の皆さんに安全・安心の牛肉を提供しています。

 

 

 養 豚

 西尾市は、県内でも3本の指に入る豚肉の生産地で、愛知県全体の約10%を占めています。徹底的な衛生管理のもと各農家で工夫した飼料を給与し、それぞれのブランド名で特色のある良質なタンパク源である豚肉を消費者の皆さんに提供しています。
 

 

 養 鶏

 海外の鶏卵専用種の導入や、新しい飼養技術の導入により発展した養鶏は、西尾市においては1戸あたり約4万羽という飼養規模になっております。鳥インフルエンザ等の伝染病予防の対策をしながら、安全な鶏卵を直接販売所や自動販売機を設置して地元消費もおこなっています。
 

 

 養 蜂

 甘いのにカロリー控えめでビタミン・ミネラルを含む健康食品の蜂蜜を採取するために、地元だけでなく、蜜源があるところに巣箱を持っての大移動をする養蜂農家もいます。
 それ以外にもイチゴや果樹の受粉用として地元農家に蜂を貸し出したりもしています。