わが家のブロック塀は安全ですか?

 平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震によって、ブロック塀による倒壊被害が発生しました。

 地震の際にブロック塀は倒壊の危険性があり、誰かにケガをさせた場合には、所有者の責任が問われることになります。

 また、発災後に倒壊したブロック塀が道路を寸断し、復旧の妨げになることもあります。

 

第1段階 自分でできる簡易診断でチェックしてみましょう

 まずは、わが家のブロック塀を自分で診断してみましょう。わが家のブロック塀自己診断.pdf [162KB pdfファイル] で該当する項目が1つでもあったら、そのブロック塀は危険かもしれません。

 

第2段階 専門家にしっかり診断してもらいましょう

 自己診断は外から見れる範囲での診断になるため、自己診断で問題が無くても、内部に危険が潜んでいる可能性があります。本当にブロック塀が安全かどうかは、ブロック内部に適切に鉄筋が入っているかどうかや、しっかりとした基礎の上に立っているかどうかを確認する必要があります。愛知県でブロック塀の相談・調査を行っている団体はこちらです。

 

   

第3段階 補強する?それとも取り壊す?

 ブロック塀を補強することで、安全にすることが出来ます。補強方法については、愛知県のホームページが参考になります。

 補強するときに注意したいのが、ブロック塀の耐用年数(30年)です。耐用年数を過ぎたブロックは、段々ボロボロになってきてしまい、折角の補強を活かすことが出来なくなってしまいます。

 このことから、西尾市では道路に面しているブロック塀を撤去するときに補助金を出していますので、上手にご活用ください。