食品ロスについて

食品ロスについて

 食品ロスとは「まだ食べられるのに捨てられている食品」のことです。

  1. 食べ残し…食べきれずに捨てられたもの
  2. 期限切れ…賞味期限や消費期限が切れて捨てられたもの
  3. 買い過ぎ…調理に使い切れずに捨てられたもの
  4. 過剰除去…調理の時に食べられる部分が捨てられたもの
  5. その他の理由で捨てられたもの

食品ロスの現状

 日本国内では、年間8,464の食品が流通をしています。そのうち2,801万トンが食品廃棄物になり、そのうち642万トンが食品ロスになっています。

  • 日本の食用の魚介類の量…年間622万トン
  • 飢餓に苦しむ国への食糧援助量…年間約400万トン

 食品ロスの約半分は、一般家庭からのものです。家庭での一人あたりの食品ロスは年間24.6kgであり、おにぎりに換算すると246個分に相当します。

※食品の流通量・廃棄量、食品ロスの量、食用の魚介類の量は農林水産省及び環境省「平成24年度推計」より引用

(参考)食品ロス削減のために、できることから始めよう(消費者庁) [1603KB pdfファイル] 

食品ロス削減のために

家庭では
  • 食材は買い過ぎず、使い切る。
  • 料理は作り過ぎず、食べ切る。
  • 調理を工夫し、食材は丸ごと使い切る。
外食時では
  • お店の人に相談し、食べきれる量を注文する。
  • どうしても残った料理は、持ち帰ることができるか、お店の人に相談する。
宴会時では
  • 幹事が中心になり、料理を味わう時間を設ける。
  • どうしても残った料理は、持ち帰ることが出来るか、お店の人に相談する。

(参考)今日から実践!食品ロス削減(消費者庁) [1189KB pdfファイル] 

賞味期限と消費期限の違い

  賞味期限 消費期限
意味

おいしく食べることが出来る期限

この期限を過ぎても、すぐ食べられないわけではありません。

この期限を過ぎたら食べないほうが良いです。
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3ヶ月を超えると年月

3ヶ月以内は年月日

年月日
対象 卵、牛乳、ハム、スナック菓子、カップ麺、缶詰など 弁当、サンドイッチ、惣菜など

 

それでも出てしまう食品ロスは

  • 水切りをして捨てる…生ごみの約80%は水分です。水分が減るだけで、ごみの減量に繋がります。
  • 堆肥として利用をする…生ごみ処理機の購入補助や、ぼかしの配布をしています。