西尾市は、洪水の危険性の高い矢作川・矢作古川・広田川・須美川・安藤川・矢崎川・朝鮮川に囲まれています。
 風水害は、時として人間の想像を上回る力で暮らしをおびやかします。決して「自分はだいじょうぶ」といった油断をしてはいけません。常日頃から防災意識を高め、万が一の時に備えましょう。

 

避難対象地区(町内会)と避難所

 日頃から、いざという時どこへ逃げたらよいか事前に確認しましょう。指定されている避難所が地震の時の避難場所と異なる町内会がありますのでご注意ください。 
 また、避難対象地区になっていないからといって、決して安心してはいけません。周囲の状況を見て、早めにお近くの避難所へ避難してください。

 

  【風水害】 避難対象地区と避難所 

  【地   震】 指定避難場所   

 

 

矢作川洪水予報

 矢作川(洪水予報河川)の水位によって、名古屋地方気象台と国土交通省(中部地方整備局豊橋河川事務所)が共同で、「矢作川洪水予報」」を発表します。この洪水予報を参考として、西尾市から避難準備情報、避難勧告、避難指示を発令し住民の皆さんにお伝えします。

 

降雨等の情報収集

 梅雨時や台風シーズンなど、洪水が起こりやすい時期には、テレビ、ラジオ、インターネット等で気象情報をこまめに確認して、強い雨に注意しましょう。
 避難情報がどのような流れで自分のところまで届けられるのか確認をしておきましょう。

  

浸水想定区域図(浸水予想図)

 洪水ハザードマップで矢作川・矢作古川・広田川・矢崎川・須美川・安藤川・朝鮮川等の河川が氾濫(越流)した場合の浸水範囲と浸水深を示しています。

      西尾市洪水ハザードマップ 

 

内水氾濫

 河川等の未整備の地域での内水氾濫はもちろんですが、排水路や側溝等のつまり・土砂堆積があると、スムーズに排水ができず、道路等がかん水します。日頃から排水路や側溝の掃除をしましょう。また、地盤の低い地域(箇所)には当然水がたまりやすいものです。西尾市内では70箇所以上の排水ポンプ場を抱えており、大雨に対処しておりますが、処理能力を超える雨が降ると、処理しきれない分が市内にあふれます。また、ポンプ場の排水調整(河川を洪水から守るため、ポンプの運転を停止すること)により、内水氾濫が拡大します。

  

避難時こころえ

 家族を守り、我が家を守るため、日頃から備えましょう。  

 

○懐中電灯・ラジオ
○予備の電池の点検
○飲料水、食料品、など緊急用品の点検
○避難時緊急持ち出し品の用意  

 

防災情報

 愛知県では、大雨や洪水のときの情報収集に役立つリアルタイムの防災情報を提供しています。

 防災情報の提供に関するリーフレット [329KB pdfファイル]