土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域とは

 「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(土砂災害防止法)」に基づき、土砂災害のおそれのある土地の地形や土地利用状況等について愛知県が調査した結果をもとに、知事が関係市町村長の意見を聴いた上で、土砂災害のおそれがある区域が「土砂災害警戒区域」に指定されます。

 その中でも建築物に損壊が生じ、住民に著しい危害が生じるおそれがある区域は「土砂災害特別警戒区域」として指定されます。詳しくは、愛知県が掲載している下記の案内パンフレットをご覧ください。

  土砂災害警戒区域に関する案内パンフレット〈外部リンク〉

 

 これまでに指定された区域については、下記の愛知県砂防課のホームページをご覧ください。

 なお、土砂災害警戒区域は現在調査を進めているところであり、県内全域を指定するにはまだ時間を要します。

  愛知県土砂災害情報マップ<外部リンク>

  愛知県建設部砂防課のホームページ<外部リンク>

 

土砂災害危険箇所とは

 土砂災害危険箇所は、人家等に被害が及ぶおそれのある箇所を示したものであり、急傾斜地崩壊危険箇所、土石流危険渓流、地すべり危険箇所に分類されます。危険箇所については、愛知県が平成15年3月に公表しています。

 土砂災害危険箇所は、愛知県砂防課の土砂災害情報マップをご覧ください。

  愛知県土砂災害情報マップ<外部リンク>

 

 詳しくは、愛知県西三河建設事務所西尾支所(電話56-0145)または、西尾市河川港湾課までお問い合わせください。

 なお、土砂災害危険箇所及び土砂災害警戒区域の一覧表等は、西尾市地域防災計画の資料編をご確認下さい。

  西尾市地域防災計画〈内部リンク〉

 

 急傾斜地危険崩壊箇所 

  傾斜角度30度以上、高さ5m以上の急傾斜地で被害想定区域内に人家が1戸以上(人家がなくても官公署、学校、病院、駅、旅館等のある場合を含む)ある場所。

 これらのうち、急傾斜地法に基づき区域指定されると、斜面の切り盛りなどがけ崩れを助長したり誘発したりする行為が規制されるなどの制限がかかります。

 

 

 

 

土石流危険渓流 

 土石流発生の危険性があり、1戸以上の人家(人家がなくても官公署、学校、病院、駅、旅館、発電所等のある場合を含む)に被害が生じるおそれがある渓流。

 

 

 

 

 

 

地すべり危険箇所

 地すべりの発生するおそれがある危険箇所区域のうち、河川、道路、公共建物、人家等に被害を与える恐れがある場所。

 これらのうち、地すべり等防止法に基づき区域指定されると、地すべりを助長したり誘発したりする行為が規制されるなどの制限がかかります。